【ドラマ】僕のヤバい妻から学ぶ夫婦生活~人間アレルギーの恐怖とは?

アレルギー
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幸平が発症した真理亜アレルギーとは?

僕のヤバい妻というドラマが2016年4月からフジテレビ系列で放送されました。

望月幸平(伊藤英明)と望月真理亜(木村佳乃)は幸せな夫婦生活を送っていた……のですが、幸平は北里杏南(相武紗希)と不倫しており、2人で真理亜を消そうする計画を立てたり、それに気づいた真理亜は自作自演の虚言誘拐を計画したり、とんでもない展開から始まりました。

とんでもない展開で始まった理由は、優しくて控え目で完璧な妻・真理亜なのだが、幸平は家庭に息苦しさを感じていたからです。

しまいには、真理亜とイチャイチャだけで首にじんましんが出て、かゆくなり処方された薬を飲むという『真理亜アレルギー』を発症していました。

このように、ドラマのような人間に拒否反応が起きてしまうようなアレルギーは実際にあるのでしょうか?

今回は僕のヤバい妻に登場した婚約者に拒否反応を示すアレルギーについて解説します。

肩に触れる

真理亜アレルギーは実際に存在するのか?

僕のヤバい妻で幸平が真理亜と接するだけでアレルギー症状が出てしまうようなことは、実際にはありえることです。

このような、相手を異物として認識し拒否反応を起こすアレルギーは存在します。

アレルギーというのは、人によっては食べ物からアレルギー反応が出て、じんましんができたり、呼吸困難になったりする身体にアレルギー反応が起きるものがあります。

実は、一般的に知られている身体のアレルギー反応と同じように、人間の心には人間を拒絶する仕組みがあります。それを「人間アレルギー」の著者は『人間アレルギー』と呼んでいます。

人間アレルギー なぜ「あの人」を嫌いになるのか

 

一般的に知られているアレルギー共通の仕組み

  1. ある物質が異物として認識
  2. アレルギー反応を引き起こす物質(アレルゲン)となることを感作

 

人間に対して発症する人間アレルギーの仕組み

  1. 相手の言動に小さな違和感や不快感が芽生える
  2. 心理的感作が起きる
  3. 異物として認識される
  4. 心理的抗体が生まれる
  5. 相手からの意に反する行動や不快な態度が引き金となる
  6. 激しい怒りや拒絶反応が誘発される

 

幸平が真理亜に対して発症したように、最初のうちは素敵な人だと思っていたのに、ある時期を境に次第に違和感や不快感が芽生えてしまう人が周りにいる場合、相手が異物の基準に抵触していないか、見直してみたほうがいいかもしれません。

僕のヤバい妻の幸平は真理亜に対して、最高の妻だと最初のうちは思っていました。しかし、平和で物足りない生活に不満を覚えて妻に嫌悪感を覚えるようになり、不倫相手の杏南と関係を持ったことがアレルギーの引き金になったと推測できます。

これは他人事ではなく、実際の夫婦も嫌悪感を抱いて、何かがきっかけとなって、人間アレルギーを発症する可能性はありますので注意が必要です。

明らかに身体に症状が出る場合には、人間アレルギーであることを疑って病院で診察を受けてもらうことを検討した方が良いでしょう。

幸平のようなじんましんが身体に出なかったとしても、人間アレルギーの恐怖は、好意を持っていた人だったのに、嫌悪感を抱いてしまうことです。

肉体的な問題よりも精神的な問題なので、違和感や不快感の度合いが大きい人は生活を見直しを検討する必要があるでしょう。

まとめ

今回はドラマの中で登場した人間アレルギーについて紹介しました。

夫婦または恋人のように、最初は素敵だと思っていた人間関係でも、相手に嫌悪感を抱いたことがトリガーとなって、じんましんができたり、同じ場所の空気を吸うことすら嫌になってしまう可能性は十分にありますので、違和感を感じた場合には、我慢せずに医師の診察を受けたり、一人で悩まないようにしましょう。

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