【ドラマ】世界一難しい恋から学ぶ恋愛術~恋人編

ドラマ「世界一難しい恋」の中で、鮫島零治(大野智)は柴山美咲(波瑠)に告白をしてから長い保留期間を経て、OKの返事で正式に付き合いことになりました。

零治は30歳を超えて初めて付き合った人が美咲ということでしたら、学生であっても20代、30代であっても、それ以降の年齢であっても…、初めての付き合ったときは、嬉しさもありますが、緊張やとまどい、不安があるものです。

今回はドラマの零治と美咲を通して、恋人と付き合った時にキーワードとなる出来事について、まとめてみました。

カメラ

零治と美咲が付き合って印象に残ったシーン6つ

① 初めてのデート

零治と美咲が付き合って初めてデートしたのは水族館でした。

水族館デートは、二人でゆっくり歩いて魚を観賞できる雰囲気があります。初めてのデートは緊張してしまっているものです。何を話したら分からなくなってしまった場合でも、水族館ならば、水槽の魚やイルカなどの話をすることができますので、初めてのデートで水族館というのは相性も良く最適だといえるでしょう。

零治と美咲のカップルで印象的だったのは、初めてのデートの水族館でお互いの名前の呼び方を決めていました。

  • 美咲は零治のことを「れいさん」
  • 零治は美咲のことを「みささん」

二人はお互いの呼び方を決めていましたが、初めてのデートを名前の呼び方を決めるのは重要なことだったと思われます。

呼び方を決めないでお互いデートを重ねてしまった場合、後になればなるほど、名前の呼び方を修正するのは難しいことになります。例えば、10回目のデートで呼び方を変えるということになると、「今さら変えるの?」と照れくさくになってしまいますし、呼び方に慣れも出てきてしまうので、名前の呼び方を決めるならば、初めてのデートが最適です。

呼び方については、さん付け、ちゃん付け、くん付け、呼び捨て、など、様々ですが、お互い好きな呼び方で良いでしょう。

零治と美咲は意識していたか分かりませんが、初めてのデートで名前の呼び方を決めたというのは二人の距離を縮めるという意味でも大きい出来事になりました。

② 趣味の共有

美咲は落語が趣味で零治と落語を観に行くことにしました。その後、美咲は零治にお気に入りの落語のCDを貸しました。

恋人同士では趣味の共有が重要なことになります。

恋人同士であっても他人同士なので趣味は異なるものです。趣味全く同じという恋人も稀にいますが、趣味が異なる恋人もいます。

恋人がうまく付き合っていくコツとして、同調の効果が重要な要素になります。お互いに共通点があれば、相手に良い感情を与えることができる可能性があります。

同調の効果を得るきっかけとなるのが趣味の共有になります。

ドラマの中では、今まで零治は落語に興味がありませんでしたが、借りたCDを聞いて笑って、結果的には電話をするきっかけにもなりました。

趣味を共有することで、相手との会話にきっかけにもなりますので、自分の趣味を共有したり、相手から趣味を共有してもらったりすることは長続きするカップルの秘訣ともいえるでしょう。

③ 二人だけの世界観

ドラマの中で「おやすみなさい」を逆に読んだ「いさなみすやお」という二人にしか分からない世界観の設定を作っていました。

「いさなみすやお」と「いさなみしほ」の意味

  • 「いさなみすやお」…コミカルな短編小説を書いている
  • 「いさなみしほ」…いさなみすやおの奥さんで料理研究家をしている

これは一般の人からしたら謎です。意味が分かりません(笑)

……ですが、零治と美咲は、上記のような空想の設定を作り出し、電話などで話して会話を楽しんでいました。

この2人しか分からない世界観を作ったというのはとても重要なことです。なぜなら、上記のような世界観は二人にしか話すことができないからです。仮に二人が別れて他の人と付き合うことになったとしても、このような話は他の人とはできません。唯一無二の二人にしか話せないことなのです。

現実で恋人と付き合う場合、二人にしか話せないような世界観の話があることは大きな事だと思われます。もし、別れた後でも、恋人は「あの人としか話せなかった…」と楽しかった思い出を思い出すことになるきっかけにもなるでしょう。

④ 電話

現代社会では、メールやLINEの普及によって、電話で話すことは少なくなりました。しかし、電話はいつの時代も重要なコミュニケーションツールの一つです。

零治と美咲も会社で会うことができますが、夜に電話で会話をしていました。電話によって二人の距離は縮まりましたので、LINEやメールも良いですが、電話で話してみるのも良いでしょう。文字と違って相手の声を聞くことでドキドキ感も違います。

⑤ 社内恋愛

ドラマの中で二人は社内恋愛でした。最初は会社に秘密で付き合っていた二人でしたが、途中でオープンにしました。(…といっても最初から社員の人にはバレバレでしたが。)

社内恋愛は、周りの人にバレていないか?といったドキドキ感があったりします。あえて、零治と美咲のように公開して付き合った方が良い場合もありますが、会社でも会うというのは、お互い気を使ったり、大変そうな印象がありましたので、社内恋愛でこれから付き合う人は、どのような付き合い方をしていくのか?二人でルールや決まりを早い段階で決めておいた方がよいでしょう。

⑥ ケンカ

零治は美咲と付き合った理由が「3ヶ月後に婚約者をパーティーに連れてくることが目的だった」とライバルホテル会社の和田にバラされたことがきっかけで、美咲は零治の話を聞かずにケンカしてしまい、別れる危機がありました。

そのとき、二人は電話で間接的ではありますが、「いさなみすやお」を使ってお互いの素直な気持ちで謝り合いました。

恋人同士で付き合ったら、すれ違いや勘違いでケンカが起きてしまうものです。

そんなとき、自分が悪かったところを認めて素直に謝罪し、相手が悪かったところも受け入れる器の大きさが、恋人として長続きさせるコツになります。カッとしたら負けということを心の中に常に留めておきましょう。

まとめ

零治は30代になって初めて付き合った女性が美咲だったので、様々な苦労をドラマの中でしておりました。ただし、これは他人事ではありません。

今まで付き合ったことある人なら共感できる部分はあったと思うし、まだ彼氏や彼女がいなくてこれから付き合おうという人には、参考になるドラマだったのではないでしょうか?