相手の心を操る?同調効果による恋愛テクニック!

同調とは?

恋愛において、相手に同調することは重要なことだと言われています。

同調するとは、相手と同じようなしぐさや行動を取ったりすることです。

例えば、相手の人と食事をしているとき、相手がコップを手に取って水を飲みました。この後、あなたもコップを手に取って水を飲みます。これが同調です。

要は相手の真似をする行為のことです。

このように、さりげなく似た行為を取ることで、相手に仲間意識のような良い感情を与えることができますので、恋愛における同調は誘導の一種ともいえます。

無意識的な同調

上述したような、相手がコップで水を飲んだら、そのしぐさを真似して水を飲む行為は無意識な同調といえるでしょう。

なぜなら、食事中にコップの水を飲む事は当たり前の普通の事です。

相手は同調するために意図的に飲んでいるなんて思いもしません。

ですが、相手に自分では意識してないけど、同調の行動を取ったことで、「ちょっとこの人いいかも?」と心の奥の奥で良い感情を持ってしまうケースがありますので、自分から意図的に誘導することができるのです。

他にも、相手が腕を組んだら、それに合わせて腕を組んだり、髪の毛を触ったら触るなど、無意識のうちに同調を取り入れることで、良い印象を無意識的に与えることができます。ただし、同調が100%相手に好意的な印象を与えることができるとは限りませんのでやりすぎには注意しましょう。

意識的な同調

しぐさ以外にも同調する方法があります。

それは、趣味などあえて意識をして同調する方法です。

例えば、恋人の趣味が漫画を読むことだったとします。デート中の会話の中で相手がある漫画の作品を読んでいることが分かりました。その作品をあなたは全く知らない状態です。

このような状態では、同調ができません。どうすれば同調できるでしょうか?

それは次に会うときまでにその作品の漫画を読んでおくようにします。そうすれば、その作品について話もできますし、目に見える形で同調することができます。

つまり、しぐさのように相手が同調していることを気づかないような無意識的な同調とは逆で、あえて同調していることがバレバレの意識的な同調を行うのです。

誘導しているというよりは、自分から同調しに行く手法になりますが、これはこれでおすすめです。

なぜなら、相手の人は、「私の趣味に興味を持ってくれたんだ!」と嬉しい気持ちに意識的になるからです。そのため、自分から目に見える形で同調するのもありでしょう。

もし、上記のような本やDVDなどの作品で同調したい場合は、相手の人から借りるのもありでしょう。その方がお金もかからないし、相手の人も見て欲しいと思っているので、喜んで貸してくれると思います。

同調する上で要注意事項

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説明したように、同調には、無意識的なものから意識的なものがあり、相手に良い感情を与えることができる恋愛テクニックとして使えると思います。

ただし、注意も必要です。

度が過ぎる同調は控えるべき

あまりに同調しすぎると相手に不快を与えてしまう可能性もあるということです。誰だって意図的に自分の真似をされて、それが分かったら不愉快な思いはすると思います。自分の言ったことをそのまま復唱するような遊びを子供の頃にしたことがあると思いますが、不快です。

そのため、無意識な同調であっても、度が過ぎる同調は控えるようにしましょう。適材適所考えた同調にしましょう。

あまりに興味のない同調は控えるべき

例えば、あまりに自分が興味がなくて知らないようなことでも、無理やり同調してしまうようなことです。

最初はそれでも良いのですが、相手の方が詳しい分野の事だった場合、自分が間違っていることを指摘されたり、知らないことなのに知っているようなことを話している嘘つきだと誤解されてしまうことにも繋がります。

自分が全く知らないようなことを無理に同調する必要はありません。

知らないと素直に伝えましょう。

どうしても同調したいなら相手に「教えてほしい」と言ってあげましょう。それでコミュニケーションを取るきっかけにもなりますので、無理に同調するよりも断然良いです。

相手が同調の知識がある場合、控えるべき

恋愛において同調のテクニックは常識です。

少しでも恋愛のHowHo本を読んだことがある人ならほとんどの人が知っていることです。

なぜなら初級編に載っているような基本中の基本だからです。

そのため、恋愛初心者の人は本を読んで勉強した気になっても、相手も当然のように同調のことを知っている可能性があります。

その場合、コップを同じタイミングで飲む行為をくり返していると、意図的にやっていることがバレバレです。

バレバレですが、相手はあえて黙っている可能性もありますし、肉食系の人だと同調のことを話してくるかもしれません。そうなるとかなり恥ずかしいです。

だから、同調する場合はほどほどにしましょう。適材適所が大切です。

ほどほどの同調を意識するようにして、相手に良い感情を与えられるようにすればよいでしょう。

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